日本武徳院 殺活自在流剣法 創始師範

黒澤龍雲


このたびは、我が道場のページをご覧いただきありがとうございます。
日本武徳院は、日本の伝統文化である日本刀、その使い方である刀法を通じて、心身を
鍛錬し、強く、しなやかで美しい人間たることを目標としております。
日本刀を知ることは、日本文化を知ることであり、刀法を学ぶことは、日本文化を自ら
の身体で体現することです。
そう聞くと難しく感じるかもしれませんが、そんなことはありません。
刀に興味がある、カッコよく感じる、武士道にひかれるなど、なんらかの魅力を感じる
点で、きっかけとしては十分です。
それらは、あなたの遺伝子が反応しているのです。
残念ながら、このような反応を示す遺伝子は、長い間、無視されたり、蔑ろにされたり
してきました。
しかしいま、特に若い世代のなかで、刀や武士道に興味を持つ人が多くなっています。
その純粋な興味を、道場に来て日本刀を手に持ち、武道の修養をして、もっと深めてく
ださい。
刀には千年の歴史があり、多くの刀が国宝や重要文化財などに指定されています。
刀の見方の基本がわかると、名刀の魅力もより具体的にわかるようになります。
また、武道としての日本刀の使い方、つまり試斬居合道や抜刀道の修練をすることで、
なまった身体に活力を与え、曇った心を磨きます。
道場に通い、モノを観る眼を養い、先人の技を身体を使って会得するのです。
興味を持ったら、まずは気軽に見学や体験に来てください。
とかく敷居が高く思われがちな武道の道場ですが、日本武徳院では日本刀文化継承のた
め、ご縁ある方との出会いを大切にしたいと思っております。